会長の挨拶

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「愛と奉仕の心と絆をつないで、
     コロナに立ち向かおう。」

 

 戦争で焼け野原となった静岡の街も戦後復興が進み、その証の一つである静岡国体が開催された1957年の11月に静岡ライオンズクラブは誕生し、今年は65年目となります。私の祖父・山田順策が初代・2代会長を務め、父・山田勝也も28代の会長を務めてきました。本年度、祖父、父に続き3世代目の会長に就任する私自身、先輩の皆様が築き上げてきたクラブの歴史や伝統の重さに身の引き締まるものがあります。


 私が初めてライオンズクラブを知ったのは、クラブが設立されて15年前後かと思いますが、子供の頃、父に連れられて出席したクリスマス家族例会でした。その時、閉会時などに行われるローアを聞いて、これはいったい何なんだろうと不思議に思ったものでした。一昨年の1500回記念例会でナレーションを務めさせていただいた折には、その頃にお会いした方々の姿の写真などから、時の流れを感じ、クラブの長い歴史を改めて知ることが出来ました。


 CN50周年の記念式典が終わったらということで、年明けに父からスイッチして私が静岡ライオンズクラブに入会して13年余になりますが、すでに退会された方や鬼籍に入った方々も含め大勢の方々から頂いたご指導やクラブ活動における体験談、私のこれまでの体験、経験を活かして、ウィズコロナでクラブの活動にも制約がかかる中、いまこそ「ライオンズの誓い」(われわれは知性を高め、友愛と相互理解の精神を養い、平和と自由を守り、社会奉仕に精進する)のもと、クラブ運営、クラブ事業、奉仕活動などに積極的に取り組み、当クラブを運営してまいります。また、翌年に控えるCN65周年事業の準備を進めてまいります。そして、多くの方々の支えとこれまでにいただいた様々な知恵や教えを活かし、会員の皆様の心をひとつにして、静岡ライオンズクラブが更なる発展に向けた努力をしてまいります。


 まだまだ若輩者で、至らぬ点が多いかと思いますが、会員の皆様のご協力とご支援を賜り、みんなでつくる明るく楽しい例会と楽しく社会に貢献する奉仕活動を目指して、「一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために」の精神をもってクラブの活動を推し進めてまいりますので、今後益々のご指導とご支援をいただきますようよろしくお願い申し上げます。
 

2021年7月 ~ 2022年6月 静岡ライオンズクラブ会長 山田 誠

 

静岡ライオンズクラブ 2021年度(2021・7〜2022・6)

-指 針-

   

会員数の目標

 

本年度は、129名(浜ゆき支部会員5名含む)でのスタートとなります。コロナ禍の中ではありますが、会員の候補者となる方々に当クラブの活動を広く知ってもらうとともに、メンバー全員が会員増強に取り組んで正会員純増5名を目標とします。

アラート活動について

 

多発する自然災害及び新型コロナウィルス対策に対する支援のために、今年度は更なる基金の充実を図り、クラブ内外への支援を継続する。
災害支援基金として250万円の積み立てを継続する。(新型コロナウィルス感染症対策として100万円を含む)

 

新型コロナウィルス感染症への対応について

 

新型コロナウィルス感染症対策としてクラブ運営のガイドラインに沿って活動をし、必要に応じて、執行部及び財務・LCIF・アラート委員会を中心にガイドラインの見直し等をおこなう。感染症対策としてリモートによる会議の開催も可とする。

アクティビティ(事業)について

 

青少年の育成事業として、「静岡ホームの子供達とのふれあいバーベキューや植樹等」の実施、「近県剣道大会」、「市民継走大会」、「親守詩」、「大浜ビーチフェスタ」、「サイクルフェス」等への支援や連携をおこなう。
コロナ禍において献血への協力はかかせないものであり、年3回の献血をおこなう。
その他「青少年や留学生との交流を目的とした企画」など当クラブの趣旨に沿った事業を実施する。
浜ゆき支部との協力体制を強めるとともに、責任ある活動をしていくために事業計画の協議をおこない、実効ある事業を実施する。

「静岡LC子ども支援基金」の積立継続と支援事業について

 

子どもの貧困に対する支援の一環としてCN60周年事業として創設された「静岡LC子ども支援基金」に100万円を積み立てるとともに、趣旨に沿った事業を実施する。

メンバー交流と活性化

コロナ禍においてメンバー間の交流がなかなか思うように出来ないところではありますが、感染対策を講じた上で、例会やアクティビティの中でメンバー同士が交流できるような場を設けて交流促進をおこなう。
①   例会では、メンバースピーチなどをおこなう。
②   例会やアクティビティ等の出席率向上をはかるために、各委員会における交流促進やスポンサーなどとのコミュニケーションを図っていく。

 

姉妹クラブ関係

姉妹LCの周年事業への参加及び各LCとの交流に努めていく。

CN65周年事業に向けての準備

-施 策-

【クラブ運営について】

1.例会は原則として第1水曜日(昼例会)と第3水曜日(夜例会)とする。

2.例会会場は原則としてグランディエールブケトーカイで行う。

 

3.年24回の例会は各委員会及び執行部で分担運営する。

      各委員会ではその特徴・目的に応じた奉仕活動やメンバーの親睦会を行う。

4.特別例会や親睦をはかる例会として、納涼例会・クリスマス例会・感謝例会・新年例会等を行う。
  通常例会もメンバー同士の交流を深めるために、昼例会はメンバースピーチ、夜例会はメンバースピーチ

やテーブルディスカッション、講師スピーチを基本とする。

 

5.メンバーの健康管理の為に年1回検尿を行う。

  

6.7月第1例会で、各委員長の方針・施策を発表する。

 

7.理事会は毎月第4週または第5週に開催する。原則18時30分から中島屋グランドホテルで行う。(18時より食事開始とするが、弁当の場合は、理事会開始時間を18時とする。)

8. 浜ゆき支部会員の年数回の理事会、例会出席等で交流を図る。

【クラブ事業について】

 

1.アクティビティ

 環境保全事業と青少年育成関連事業を中心としたアクティビティを継続して実施するとともに、事業の在り方についての見直し検討をあわせておこなう。
具体的なアクティビティとして、「静岡ホームの子供達とのバーベキュー」の実施、「剣道大会」、「市民継走大会」、「親守詩」、「大浜ビーチフェスタ」、「サイクルフェス」等への支援、「年3回の献血活動」、「静岡LC子ども支援基金」を活用した事業の実施等、クラブの方針や趣旨に沿ったアクティビティを進めていく。また、全メンバーが力を合わせて奉仕活動を進めていく。

2.他団体からの寄付の依頼など

 他団体からの寄付などの依頼については、理事会において協議し、クラブの方針や趣旨に沿ったものに協力するとともに、効果の検証をおこなう。

3.姉妹クラブ及び他クラブとの交流

 コロナ禍の中で、国内外の姉妹クラ及び他クラブとの交流は難しいことも考えられますが、感染防止対策をおこないながら交流を継続する

4.CN65周年事業について

 CN65周年事業実施に向けた準備(準備委員会の立ち上げ等)

【会計】

 

1.年会費は据置とする。

2.取引銀行は、しずおか焼津信用金庫及び静清信用金庫とする。

 

 

歴代会長

期(年度)
会長名

スローガン

64期(2020〜21)
望月 晴生

輝かせよう!‘愛と奉仕の和で’  We  Serve!

63期(2019〜20)
滝浪 龍司

気づき、そして一歩前に 次の世代につなごう奉仕の心

62期(2018〜19)
小林 敏宏

伝統を大切に、育もう新たなライオニズム!

61 期(2017〜18)
鳥居 久保

現代に光を放つ、123人のライオニズム。相互理解のもと、社会に響かせよう心のロアー。

60 期(2016〜17)
杉山 節雄

誠意と熱意で We Serve

59 期(2015〜16)
松浦 秀三

『尊敬と信頼、そして感謝』〜すべてはラポール(Rapport)のために〜

58 期(2014〜15)
小嶋 善吉

やさしい魅力輝くクラブを目指そう

57 期(2013~14)
狩野 吉利

奉仕の心で楽しいクラブ

56 期(2012~13)
宇式 寛記

絆と感謝 55静岡ライオンズ

55 期(2011~12)
増井 充

がんばろうニッポン!がんばろうライオンズ!「I Belive・・・!!」

54 期(2010~11)
稲葉 卓二

ノブレス・オブリージュ ~ (選ばれし者の責務)  みんなで一緒に考えてみませんか

53 期(2009~10)
増田 玲司

心のふれあい ENJOY L.C

52 期(2008~09)
辻 韶彦

確かな未来のために 心を高めて生きよう

51 期(2007~08)
柴田 尚明

楽しいクラブ 心からの奉仕

50 期(2006~07)
影山 善次郎

みんなでやろう Service Activity ―社会と人の心の開発―

49 期(2005~06)
白鳥 浩二

広がる静岡 元気な心で元気に奉仕!

48 期(2004~05)
石川 新治郎

高めよう 奉仕の心と日本の文化

47 期(2003~04)
河合 代悟

奉仕の心で元気な静岡

46 期(2002~03)
三宅 信明

一つの奉仕で道を明るく

45 期(2001~02)
大胡 忠信

青少年に夢と希望を

44 期(2000~01)
石川 禮一郎

伝統に新しい“いぶき”

43 期(1999~00)
関 勝而

積の友情/緑と光の奉仕を

42 期(1998~99)
櫻井 一男

友情の“和”青少年に夢と希望を

41 期(1997~98)
白鳥 知

友情の絆40年・青少年に夢と希望を

40 期(1996~97)
武田 修

心の奉仕・優しい気配り

39 期(1995~96)
磯西 實

輝く伝統・誠の奉仕

38 期(1994~95)
佐藤 浩平

友情と奉仕

37 期(1993~94)
宮城島 光二

楽しい集い、ゆうゆう奉仕

36 期(1992~93)
森 豊

心と心のふれ合い、温かい明かりを

35 期(1991~92)
荒井 桂吾

なごやかに、しなやかに、たくましく

34 期(1990~91)
河村 一郎

みんなの参加、明るい奉仕

33 期(1989~90)
本郷 誠二郎

心のふれあい

32 期(1988~89)
天方 庄兵衛

豊かな心と知性の社会

31 期(1987~88)
鈴木 義之助

輝く伝統、奉仕のひびき

30 期(1986~87)
塩坂 博

ひろげよう クラブの和、奉仕の輪

29 期(1985~86)
浅原 穣一
28 期(1984~85)
山田 勝也
27 期(1983~84)
榎本 敏雄
26 期(1982~83)
野村 紀代志

全員参加で和の活動

25 期(1981~82)
野沢 一弥
24 期(1980~81)
坂川 好太郎
23 期(1979~80)
川口 栄吉
22 期(1978~79)
市川 健三
21 期(1977~78)
井上 光一
20 期(1976~77)
川村 春雄
19 期(1975~76)
杉山 徳次郎
18 期(1974~75)
松井 健治
17 期(1973~74)
田中 太次郎
16 期(1972~73)
岡本 一男
15 期(1971~72)
白鳥 知
14 期(1970~71)
福山 富雄
13 期(1969~70)
内山 信一
11~12 期(1967~69)
増田 長次郎
3~10 期(1959~67)
齋藤 寿夫
 
1~ 2 期(1957~59)
山田 順策