会長の挨拶

気づき、そして一歩前に
    次の世代につなごう奉仕の心

 元号が平成から令和へと変わり、新たな年が始まります。

 また静岡ライオンズクラブでは1500回例会があるという記念すべき年でもあります。

 静岡ライオンズは本年度、会員124名、支部会員5名という大きなライオンズとしてスタートします。なぜこのような大きなクラブとなったのでしょうか。

 

 昨年私はライオンズQCIセミナーで、いくつかのことを気づきました。セミナーは会員増強やクラブの活性化等について、ワークショップ形式で進められました。その中で、ある方の言葉が心に残りました。

 

 「クラブに魅力がないと会員増強どころか退会者が続出し、クラブ存続の危機になる」

ご自身の経験からのお言葉でした。

静岡ライオンズを振り返ってみると、一昨年、例会会場の変更と例会日の変更という、クラブのアイデンティティにもかかわる重大な問題に直面していました。

 鳥居元会長のリーダーシップできちんとした議事、情報公開をし、先輩方々のご意見を聴くなど丁寧な議論を積み重ねた結果、すんなりと変更が決まりました。当然正反対の意見がありましたが、理事会の決定に従うという静岡ライオンズの伝統がここでも発露されました。

民主的な開かれたクラブ運営、これも静岡ライオンズの大きな魅力の一つだと、私は思います。

 

 ここ数年クラブが取り組んでいる「子供の貧困」、ライオンズクラブにいなければ、気づかなかったのではないかと思っています。

 

 国連が提唱し、静岡市が推進しているSDG‘s(国連版の総合計画)があります。この一番最初に来る目標が「貧困をなくそう」です。そのほか全部で17の目標がありますが、内容はライオンズが昔から提唱してきたことばかりです。

また今年は貧困問題だけでなく、子供の健全育成にも視野を広げてみたいと思っています。

 

 奉仕も時代とともにニーズが変わってきます。常にニーズや根本に気づく感性を持ち、時代にあった奉仕やアクティビティにしていく必要があると考えます。お金を出すだけでなく、少し体も使うアクティビティはどうでしょうか。一歩前に出ませんか。

 会員が増えてくると新たな問題も出てきます。出席率の低下やコミュニケーション不足が例として挙げられます。

例会運営や委員会の活性化を目指していこうと思います。

「一緒にやらない」といった声掛けも必要ではないでしょうか。

 

 またライオンズは単年度制なので、連続した計画が立てにくいと思います。この点については昨年より「第一副会長が次年度会長になることが好ましい」という内規が出来ましたので、今まで以上に会長経験者や次年度会長候補者とコミュニケーションを密にとり、不連続の中の連続性を行っていきたいと思います。


“We Serveの掛け声とともに、メンバーの気持ちを結集しよう”

2019年7月 ~ 2020年6月 静岡ライオンズクラブ会長 滝 浪 龍 司

 

 

静岡ライオンズクラブ 2019年度(2019・7〜2020・6)

-方 針-

   

会員数134名を目標

 

本年度は129名(浜ゆき支部会員5名含む)でのスタートとなりますが、正会員純増5名を目標して会員数134名(支部会員含む)を目指したいと思います。

 「静岡LC子ども支援基金」の継続と支援

 

60周年記念事業として創設された「静岡LC子ども支援基金」昨年度に引き続き、本年度も予算より100万円をこの基金へ拠出して子どもの貧困対策への支援として役立てて行きたいと考えております。

 

災害援助金の拠出とアラート活動への意識改革

 

近年、多発する自然災害に備え、災害援助金として100万円を拠出します。

また財務・LCIF・アラート委員会を中心に防災・減災・支援方法等について広く学ぶ機会を

増やして行きたいと考えております。

 

静岡LC・OB支部の設立の検討

 

静岡ライオンズクラブ退会したメンバーを対象にした「静岡ライオンズクラブOB支部の設立の検討をしたいと思います。

例会でのメンバースピーチとテーブルディスカッション、ゲスト例会

クラブ・委員会の活性化(不連続性の連続性)の具体的なアクションとして以下の

3つを行います。

     1.メンバースピーチ ・・・「気づき」や「ヒント」

     2.テーブルディスカッション ・・・「問題定義」「改善策」「目標設定」

     3.ゲスト例会 ・・・「外部からの視点」「アクティビティのその後(改善)」

この3つのアクションを通し、コミュニケーションの活性化を図ります。

アクティビィティーについて

     1.継続アクティビティーとして

          「Lクエストクラブ単独開催」「静岡ホーム子供達とのバーベキュー」「年2回献血」「剣道大会・継走大会・親守詩等への支援」「大浜ビーチフェスタ支援及び活動及び青少年や留学生との交流を目的としたブース協力」等

  2.新規アクティビティーとして

         「(仮)キックバイクレース大会&アーバンスポーツフェス」を開催。

姉妹クラブ関係

香港LCのCN55周年、清水LCのCN60周年、沼津LCのCN60周年への参加等、
姉妹LCとの交流に努めてまいりたいと思います。

-施 策-

 

1.例会は原則として第1水曜日(昼例会)と第3水曜日(夜例会)とする。

 

2.年24回の例会は各委員会及び執行部で分担運営する

      各委員会ではその特徴・目的に応じた奉仕活動やメンバーの親睦会を行う

3.親睦の会として、納涼例会・クリスマス例会・新年例会・感謝例会等を行う
  通常例会もメンバー同士の交流を深めるために、昼例会はメンバースピーチ、夜例会はメンバースピーチ

やテーブルディスカッション、講師例会を基本とする

 

4.アクティビティとして「ライオンズクエスト」「青少年育成関連事業」「環境保全事業」

      「子供支援基金の活用」「年2回の献血」「大浜ビーチフェスタ支援と活動」等を継続事業、新規事業として「(仮)キックバイクレース大会&アーバンスポーツフェス」を取り組む

  

5.全メンバーの力を合わせて124名以上のメンバー数をキープする

 

6.国内外の友好クラブと前向きな交流を図り、維持する

7.  メンバーの健康管理の為に検尿を年1回行う

 

8.他の団体からの寄付やバザーの依頼については、クラブの方針に合致するものに協力する

9.年会費は据置とする

10.取引銀行は、しずおか焼津信用金庫及び静清信用金庫とする

 

11.7月第1例会で、各委員長の方針・施策を発表する

12.理事会は原則として、毎月第3木曜日18時30分(18時食事開始)から中島屋グランドホテルで行う

 

13.例会会場は原則としてグランディエールブケトーカイで行う

14.周年事業の検討

 

 

歴代会長

期(年度)

会長名

スローガン

62期(2018〜19)

小林 敏宏

伝統を大切に、育もう新たなライオニズム!

61 期(2017〜18)

鳥居 久保

現代に光を放つ、123人のライオニズム。相互理解のもと、社会に響かせよう心のロアー。

60 期(2016〜17)

杉山 節雄

誠意と熱意で We Serve

59 期(2015〜16)

松浦 秀三

『尊敬と信頼、そして感謝』〜すべてはラポール(Rapport)のために〜

58 期(2014〜15)

小嶋 善吉

やさしい魅力輝くクラブを目指そう

57 期(2013~14)

狩野 吉利

奉仕の心で楽しいクラブ

56 期(2012~13)

宇式 寛記

絆と感謝 55静岡ライオンズ

55 期(2011~12)

増井 充

がんばろうニッポン!がんばろうライオンズ!「I Belive・・・!!」

54 期(2010~11)

稲葉 卓二

ノブレス・オブリージュ ~ (選ばれし者の責務)  みんなで一緒に考えてみませんか

53 期(2009~10)

増田 玲司

心のふれあい ENJOY L.C

52 期(2008~09)

辻 韶彦

確かな未来のために 心を高めて生きよう

51 期(2007~08)

柴田 尚明

楽しいクラブ 心からの奉仕

50 期(2006~07)

影山 善次郎

みんなでやろう Service Activity ―社会と人の心の開発―

49 期(2005~06)

白鳥 浩二

広がる静岡 元気な心で元気に奉仕!

48 期(2004~05)

石川 新治郎

高めよう 奉仕の心と日本の文化

47 期(2003~04)

河合 代悟

奉仕の心で元気な静岡

46 期(2002~03)

三宅 信明

一つの奉仕で道を明るく

45 期(2001~02)

大胡 忠信

青少年に夢と希望を

44 期(2000~01)

石川 禮一郎

伝統に新しい“いぶき”

43 期(1999~00)

関 勝而

積の友情/緑と光の奉仕を

42 期(1998~99)

櫻井 一男

友情の“和”青少年に夢と希望を

41 期(1997~98)

白鳥 知

友情の絆40年・青少年に夢と希望を

40 期(1996~97)

武田 修

心の奉仕・優しい気配り

39 期(1995~96)

磯西 實

輝く伝統・誠の奉仕

38 期(1994~95)

佐藤 浩平

友情と奉仕

37 期(1993~94)

宮城島 光二

楽しい集い、ゆうゆう奉仕

36 期(1992~93)

森 豊

心と心のふれ合い、温かい明かりを

35 期(1991~92)

荒井 桂吾

なごやかに、しなやかに、たくましく

34 期(1990~91)

河村 一郎

みんなの参加、明るい奉仕

33 期(1989~90)

本郷 誠二郎

心のふれあい

32 期(1988~89)

天方 庄兵衛

豊かな心と知性の社会

31 期(1987~88)

鈴木 義之助

輝く伝統、奉仕のひびき

30 期(1986~87)

塩坂 博

ひろげよう クラブの和、奉仕の輪

29 期(1985~86)

浅原 穣一

28 期(1984~85)

山田 勝也

27 期(1983~84)

榎本 敏雄

26 期(1982~83)

野村 紀代志

全員参加で和の活動

25 期(1981~82)

野沢 一弥

24 期(1980~81)

坂川 好太郎

23 期(1979~80)

川口 栄吉

22 期(1978~79)

市川 健三

21 期(1977~78)

井上 光一

20 期(1976~77)

川村 春雄

19 期(1975~76)

杉山 徳次郎

18 期(1974~75)

松井 健治

17 期(1973~74)

田中 太次郎

16 期(1972~73)

岡本 一男

15 期(1971~72)

白鳥 知

14 期(1970~71)

福山 富雄

13 期(1969~70)

内山 信一

11~12 期(1967~69)

増田 長次郎

3~10 期(1959~67)

齋藤 寿夫

 

初~ 2 期(1957~59)

山田 順策

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